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肋間筋とは?外肋間筋と内肋間筋について

time 2016/03/01

肋間筋とは?外肋間筋と内肋間筋について

この記事では、肋間筋(内・外肋間筋)について詳しく書いていきます。

肋間筋(ろっかんきん)とは?

肋間筋は内肋間筋と外肋間筋を合わせた呼び方です。
横隔膜とともに、呼吸筋として有名な肋間筋です。

肋間筋は上下の肋骨をつなぐ小さな筋肉です。
働きとしては、1つのユニットとして働きます。

肋間筋の作用と神経支配

横隔膜は腹式呼吸で主に働き、肋間筋は胸式呼吸の際に主に働きます。
肋間筋の神経支配は肋間神経(T1〜T11)

肋間筋の日常生活での働き

深呼吸をしたり、ハードな運動をした時の呼吸。

内肋間筋とは?

内肋間筋の筋繊維の走行は、内上方から後下方に走行しています。
内肋間筋の働きとしては、息を吐く時に収縮しています。

肋骨の間を狭く(収縮)する働きが主な働きです。
肋骨の間が狭くなるということは、肺のある胸郭が狭くなり、

息を吐く際に、肺でのガス交換をスムーズにするために役立っています。
内肋間筋だけを触ろうとするのは外肋間筋が上に位置しているので触るのは難しいです。

内肋間筋の前面は外肋間筋が覆っていないので内肋間筋だけを触りたい場合は
胸骨に近い場所を触るようにしましょう

外肋間筋とは?

外肋間筋は内肋間筋の走行と真逆で、後上方から前下方に走行しています。
走行が違うので内肋間筋と働きも真逆で、外肋間筋は息を吸う時に収縮しています。

肋骨を引き上げる働きが主な働きです。
肋骨を引き上げると胸郭が広がり、息を吸う際に肺でのガス交換をスムーズに行うのに役立っています。

外肋間筋は肋間筋のうち表層にあるので肋骨と肋骨の間に指で押さえると触ることはできます。

外肋間筋は胸骨側まで存在していないので肋骨の外側を触るようにしましょう。
わかりやすい人は、指で触りながら深呼吸をすると収縮しているのが感じられます

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