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橈骨手根関節について考える!

time 2016/04/05

橈骨手根関節について考える!

この記事では橈骨手根関節について詳しく書いていきます。

橈骨手根関節(とうこつしゅこんかんせつ)とは

橈骨と手根骨の間の関節のことをいいます。
具体的には、橈骨と舟状骨月状骨三角骨の間の関節です。
(近位手根骨でも豆状骨は含まれません。)

手根中央関節とともに、手関節を構成しています
たまに、下橈尺関節も手関節に含むことがありますが、
厳密的には手関節に含まれないのでは?と感じます。

橈骨手根関節は楕円形をしています。
関節面には関節円板があり、回内・回外の際に重要な役割をしています。

橈骨手根関節の靭帯

橈骨手根関節には月状骨と舟状骨・月状骨と三角骨が離れないように
2本の骨間靭帯(内側側副靭帯・外側側副靭帯)で連結しています。

  • 内側側副靭帯は尺骨の茎状突起から豆状骨と三角骨を結びます。
  • 外側側副靭帯は橈骨茎状突起から舟状骨を連結しています。

ちなみに、手関節は小さい靭帯が多くあり関節の前方と後方を補強しています。

橈骨手根関節の関節包

関節包は基本的に上下方向には緩みやすいですが、
側方方向では緊張します。

橈骨手根関節の屈曲・伸展、内転・外転の可動性があります。

前腕の回内・回外動作をすると手関節も一緒に動いているように見えますが
橈骨手根関節は構造的に回旋は出来ません。

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